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- 03月25日・・・冷え性に良いおふろ
- 03月25日・・・冷え性と眠り
- 04月01日・・・かくれ冷え性とファッション
- 04月01日・・・冷え性改善の近道
- 04月01日・・・冷え性とむくみ
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冷え性とは?
2008年03月25日
冬は体の冷えが辛くてきらい、という女性は多いのではないでしょうか。
冬は寒いのは当然ですが、お部屋を温かくしているのになかなか体が温まらない、手足がいつも冷たく感じられる、という症状がある人は冷え性の可能性がありますね。
最近では冬だけでなく、夏でも強い冷房のために体が冷えてしまう、というように1年中冷え性に悩まされている人も多いですよね。
高齢になるにつれて冷え性である人の数は増えていき、65歳以上では6割、75歳以上では8割もの人が、冷え性であると言われています。
また、冷え性は女性に多いのも特徴的ですよね。
冷え性は体の血行不良のために起こります。
血行不良を起こす原因には色々な事が考えられますが、毛細血管まで血液が行き渡っていなかったり、気温の変化で毛細血管が縮んだまま元に戻らなかったりすると、手足の先に冷えとして影響が出てくるのです。
冷え性は体質だから仕方がないわ、なんて諦めていませんか?
冷え性は努力次第で改善できるものですよ。
毎日の食生活を見直したり、筋肉トレーニングをして代謝を良くしたりと、すぐに効果は現れなくても、地道に頑張れば必ず良くなっていくものです。
冷え性をそのまま放置しておくと、ぐっすり眠れなくなったり、肩こりや腰痛の原因になったりと、体に色々な悪影響が出てきます。
冷え性は、体の不調を知らせるための最初のサインとして考えましょう。
その原因を考え、体質改善に努めることが大切ですよ。
また、冷え性で悩んでいる女性は多いですが、男性で冷え性に悩まされている人ってあまりいないですよね。冷え性はどうして女性に多いのでしょうか。
その原因の1つに、女性特有のホルモンの乱れがあります。
冷え性は、自律神経の乱れに大きく関係しています。自律神経は、ストレスを感じたり、疲れたりしていると乱れやすくなりますが、女性ホルモンの乱れとも深く関係しているのです。
女性には毎月排卵と生理が訪れますが、この時期は、女性ホルモンが乱れやすくなる時期です。また、妊娠中と更年期も同様に乱れやすくなります。
女性ホルモンが乱れやすくなる時期は、冷えを感じやすい時期として特に注意する必要がありますよ。
また、女性に多い、無理なダイエットも冷え性と大きく関係しています。
食事制限などの無理なダイエットをして月経不順を招くと、ホルモンバランスが崩れて冷え性につながってしまいます。
また、低血圧の人、もしくは無理なダイエットにより低血圧になってしまった人、偏食やダイエットによる栄養不足の人は、普通の人より血液を運ぶ力が弱く、貧血になりやすい状態です。
貧血になると、体内にしっかりと血液が行き渡らなくなり、冷え性を引き起こしてしまいます。
冷え性になると、基礎代謝が落ちて太りやすい体になってしまいますよ。
無理なダイエットをして逆に太りやすい体を作ってしまわないよう、食事制限によるダイエットはほどほどにしておきましょう。
ダイエットは、バランスの良い食事、適度な運動をすることが一番です。
冷え性を改善し、太りにくい体作りを目指しましょう。
2008年03月25日
カテゴリー:01冷え性の症状と原因
男性と冷え性
2008年03月25日
「冷え性」というと、女性に多い体のトラブルであるイメージですよね。
確かに男性と女性では、女性の方が冷え性になりやすい要素が多いです。
女性ホルモンや、女性に多い無理なダイエットが原因ですが、最近では、男性でも冷え性で悩んでいる人の数は増えています。
ストレス社会によって自律神経を乱され、それによって冷え性を引き起こしてしまう場合が多いのですが、食生活の乱れと冷え性も大きく関係しています。
女性では、無理なダイエットによって栄養のバランスが崩れ、冷え性を引き起こしてしまうことが多いのですが、男性では飲みすぎや食べすぎが冷え性につながっていることが多くなっています。
会社の中での付き合いもあり、男性は飲みすぎ、食べすぎの機会が多くなっていますね。また、たばこを吸う人も、女性よりも多い傾向にあります。
そんな食生活の乱れやタバコの吸いすぎにより、動脈硬化が起こると、血管が細くなります。また、血液はドロドロになり流れにくくなります。
そうなると、体のすみずみまで血液が行き渡りにくくなり、手足の指先が冷えやすくなってしまうのです。
また、女性では冷え性になると、子宮や卵巣の機能に影響が出ることが多いのですが、男性では腎臓に影響が出やすいといった特徴があります。
男性の中年期に多くみられる腰痛やインポテンツは、冷え性から腎臓が弱り、それが原因で起こっている場合が多いのです。
冷え性は自律神経の乱れと深く関係しています。
女性は排卵や生理などで女性ホルモンが乱れることにより、自律神経も乱れてしまうことが多いのですが、男性では、ストレスによる自律神経の乱れが多くなっています。
男性に限ったことではないのですが、日々、会社で戦っている男性は大きなストレスを常に抱えている人が多いです。
ストレスを抱えている状態が続くと、自律神経のバランスに乱れが生じてきます。
自律神経には、内臓の働きを調節したり、体温調節機能などもコントロールしたりする役割があるため、バランスが乱れると、体にも様々な影響を及ぼすのです。
通常では、体に冷えを感じると内蔵機能が働いて、冷えを解消しようとするのですが、体の機能がうまく働かなくなり、冷え性になってしまうのです。
また、ストレスにより、血管自体も収縮して血液の流れが悪くなってしまうため、冷え性になりやすくなってしまいます。
自律神経の乱れは、冷え性だけでなく、男性の更年期障害も引き起こしますよ。
男性も年齢とともに男性ホルモンが減ってきます。そこに自律神経の乱れが加わると、疲れやすくなったり、不眠、性欲減退などの症状が現れたりしてきます。これが更年期障害です。更年期障害といえば、60歳近くなってから、というイメージですが、最近では若い人でも更年期障害に悩まされている人が多いようです。
早い人では、30代から症状が現れている人もいるそうなので、原因不明の体の不調を感じたら、更年期障害を疑い、早めの受診をおすすめします。
男性でも、手足が冷たい、腰痛がひどい、といった症状がある人は、冷え性であることを疑ってみましょう。
冷え性自体は病気ではなく、日々の生活の改善によって解消されていくものです。
食生活を見直したり、ストレス解消に心がけたり、自分で努力してみることが大切です。
2008年03月25日
カテゴリー:01冷え性の症状と原因
冷え性に良い「足湯」
2008年03月25日
冷え性を改善するには、ぬるめのお湯に、ゆっくり入浴する半身浴などが効果的ですが、もっと手軽に体を温める方法に「足湯」がありますよ。
冷え性改善にはお風呂が一番ですが、いつでもどこでも手軽にできる「足湯」でも効果的です。
お湯で足だけを温める・・・聞いたことはあるけど、どのような方法でしたら良いのか分からない、という人も多いのではないでしょうか。
足湯は、足だけを温める入浴法です。
上半身はそのままで、下半身からじわじわ温まってくる足湯は、冷え症に良いだけでなく、足のむくみや疲れをとるのにも効果的です。
また、すぐにリラックスできるので、ストレス解消にもとても良いですよ。
好きなテレビを見たり、本を読んだり、好きな音楽をかけてお茶を飲んだり、また、家族と団欒しながらでも良いですね。いつでもどこでも、手軽にできるところが足湯の嬉しいところです。
風邪などで、お風呂に入ることができない時にも足湯をしてみましょう。
足と同時に手もお湯につけて温めれば、より体が温まります。
お風呂に入っていなくても、入ったような温浴効果が期待できますよ。
こたつやストーブで、足を温めるのとは違うの?という人もいるかもしれませんね。
同じように足を温めても、やはりこたつやストーブでは全く効果が違います。
こたつやストーブで一時的に温めても、皮膚の表面だけが熱くなるだけで、すぐに冷たくなってしまいます。
体の芯まで、しっかりと温めるには、やはり温かいお湯を使うことが一番なのです。
まずは足湯に必要な道具をそろえましょう。
バケツ、イス、タオル、敷物、お湯をつぎ足すためのポットややかんも必要です。
その他に、湯温計があると便利です。好きな人は入浴剤を使っても良いですよ。
道具をそろえたら、バケツに40度前後のお湯を入れます。お湯の深さはふくらはぎの真ん中くらいまで、20cm程度が良いでしょう。
入浴剤を使いたい人は入れて、そのまま最低でも10分~20分程度、足をつけておきます。
足湯中は、足し湯をしながら、お湯の温度に気をつけるようにしてください。
お湯が冷めてしまうと効果がありませんので、常に40度前後を保つようにしましょう。
お湯の中で足の指や足首を動かすと、さらに血液の循環が良くなりますよ。
足湯の後は、しっかりと水分を拭き取って、すぐに靴下を履いて保温しましょう。
寝る前に足湯を行い、そのまま布団に入ってしまっても良いですね。
お湯の後片付けが面倒だし、お湯の温度を調節するのはちょっと大変そう・・と思う人も多いですよね。足湯を手軽にできる、「足湯機」というものがありますよ。
足湯機にも色々あり、マッサージ機能がついたものなどもありますが、お湯の温度を調節してくれるところが何より便利ですね。機械にまかせておけば良いので、よりリラックスできそうですよね。
冷え性がひどい人は、足湯を始める前に、ふくらはぎをマッサージして足先の血行を良くしておきましょう。
足をつけておく時間は、最低でも10分程度、汗ばんでくるまでじっくり行うことがポイントです。1日に数回行うと、より効果的ですよ。
時間に余裕のある日は、是非試してみてくださいね。
2008年03月25日
カテゴリー:02冷え性の改善
冷え性と食べ物
2008年03月25日
冷え性と食べ物には、大きなつながりがあります。
冷え性で悩んでいる人は、食生活を見直して、冷え性改善に努めましょう。
冷え性を改善するには、毎日の食生活を見直すことが大切です。
体を温める食べ物を中心に、バランスの良い食事をすることが一番ですが、食べ物を調理する時のスパイスにも、冷え性に良いものがたくさんありますよ。
体を温める効果のあるスパイスが多いので、毎日の食事に上手に取り入れましょうね。
食べ物は体を温める機能がある「陽性」の食べ物と、体を冷やす「陰性」、どちらにも属さない「中性」の食べ物とに分けられます。
陽性の食べ物だけを食べれば良い、というわけではなくバランスの良い食事をとることが一番です。冷え性改善には、陽性の食べ物を中心にして、陰性、中性の食べ物も少しずつ取り入れるようにしましょう。
陽性の食べ物にはどのようなものがあるのでしょう。
体を温める、陽性の食べ物は寒い土地でできる野菜が多いです。
代表的なものは、しょうがやねぎ、にんにくやごぼうなどです。
旬の野菜は、栄養分も豊富なので、積極的に食べるようにしましょう。
体を冷やす陰性の食べ物は、陽性の食べ物とは逆に、暑い土地でとれる野菜が多いです。代表的なものには、トマトやきゅうりなどがあります。
同じ野菜でも、生で食べるよりも加熱して食べる方が冷え性改善としては良いですよ。
スープや味噌汁で、野菜をとるようにすると良いですね。
料理をする時に良く使う、こしょうにも、胃腸を温めて調子を整える働きがあります。
筋肉のしこりを取り除く作用もあるので、風邪のひき始めにも良いですよ。
最も体を温める効果のあるスパイスはとうがらしです。
温湿布の成分にも使われているとうがらしは、食べると体がぽかぽかしてくるので、いかにも冷え性改善に良さそうですよね。
とうがらしに含まれるカプサイシンがポイントです。カプサイシンには、体温を上昇させ、血液の流れも良くしてくれる働きがあります。
また、脂肪を分解するホルモンである、アドレナリンの分泌も促してくれるため、ダイエット効果も期待できますよ。
とうがらしは乾燥のものや、粉末状のものが良く売られていますが、毎日の食事の中に取り入れていくことはなかなか難しいですよね。
中華調味料である豆板醤や、チリソース、また七味唐辛子などを積極的に使用してみましょう。毎日のメニューのレパートリーも増えそうですね。
とうがらしを摂るときは適量にしておきましょう。摂り過ぎると胃に負担がかかってしまうので注意しましょうね。
また、とうがらしはお風呂に入れても良いとされていますが、皮膚の弱い人には刺激が強すぎるので、少なめにしておくようにしましょう。
この他にも、現代人が好んで食べる、砂糖や合成甘味料、スナック菓子、チョコレートなども陰性の食べ物です。血液もドロドロにして循環を悪くさせるので、食べすぎには注意しましょうね。
それでも甘いものは美味しいですよね。どうしても食べたくなったら、さつまいものおやつはいかかでしょう。
さつまいもは血行をよくして、体を温かくしてくれる食べ物です。
冷え性対策には最適の食べ物なので、焼き芋などにして美味しくいただきましょう。
2008年03月25日
カテゴリー:02冷え性の改善
冷え性と運動
2008年03月25日
冷え性を改善するには、バランスの良い食事と適度な運動が大切です。
冷え性を改善するには、毎日の生活を見直してみることが大切です。
バランスの良い食事をとることが重要ですが、それと同じように重要なことに、適度な運動があります。
冷え性の人は、血液を循環させる力が弱くなっています。
運動には、血液を送り出すポンプを強くし、血液の循環を良くする効果があるのです。
血液を送り出すポンプとは、心臓と、足の筋肉です。
足の筋肉がポンプ?と何だか不思議ですが、心臓が血液を送り出すと、足の筋肉が収縮して上半身に血液を送り返すのです。
運動不足の人は、この2つのポンプの力が弱くなって血行が悪くなってしまいます。
また、冷えた体を温めるのは、筋肉の働きによるものです。
寒いと体がブルブル震えますよね。これは、筋肉が体を温めるために自然に動いているのです。
全身の筋肉の7割が足の筋肉と言われていますが、運動不足で筋肉量が少ない状態では、いくら厚着をしていても体がなかなか温まりません。
運動して、血液循環を促し、温まりやすい体を作ることが、冷え性改善につながるのですね。
運動には色々なものがありますが、ハードなものでなくても十分に効果があります。
毎日の生活の中で、少し歩く量を増やしたり、仕事や家事の合間に簡単なストレッチをしたりしてみましょう。
お家の中でも手軽に簡単にできる運動として、ストレッチ運動を始めてみましょう。
すぐに結果を求めようとはせず、毎日地道に続けていくことで、冷え性は徐々に改善していきますよ。
簡単な足の運動です。
①両手を頭の後ろで組み、両足は肩幅より少し開いた状態で立ちます。
②背筋を伸ばして、息を吸いながらしゃがみ、吐きながら立ちます。
③ゆっくり5~10回程度繰り返します。
時々休憩しながら、無理をせず続けましょう。
胸はなるべく前に出し、顔は正面を見るようにします。
骨盤の歪みを治す効果もありますよ。
もっと簡単に、台所に立ちながらでもできる運動もありますよ。
①両足を少し開いた状態で立ちます。
②かかとをゆっくり上げ下げします。
③最初はゆっくり、徐所にスピードアップしていきます。
他のスクワット運動と合わせて交互に行っても良いですね。
デスクで仕事をしている人は、なかなか立ち上がっての運動は難しいですよね。
座りながらでもできるストレッチもありますよ。
①座ったままの状態で、足を床に水平に上げます。上げられない時は、そのままでもOKですよ。
②足の指を内側に曲げてグー、指を広げてパー、グーパーグーパーと繰り返します。
この他、つま先を上に向けたり、足首を回したりするだけでも効果的ですよ。
座っている姿勢が多いから、時間がないから、と運動はムリと諦めずに、こうしたちょっとした事でも冷え性は改善できます。
少し気分転換したい時など、積極的に行ってみてくださいね。
また、就寝前にストレッチをすると、血行が良くなって体温が上がり、質のよい睡眠をとることができますよ。
寒くてなかなか寝付けない、という人は、是非試してみてくださいね。
2008年03月25日
カテゴリー:02冷え性の改善
冷え性に良いおふろ
2008年03月25日
冬になると、冷え性で悩んでいる人は多いですよね。
最近では冷房の効き過ぎにより、夏でも冷え性に悩まされている人も多いです。
冷え性を改善するためには、温かいお風呂で体の芯から温まることが一番ですね。
冷え性改善には、ぬるめのお湯にゆっくりつかる「半身浴」が良いと言われていますが、熱いお湯が好き、という人は、「温冷浴」はいかがでしょう。
温冷浴とは、熱いお湯と冷たい水を交互に浴びる入浴法です。
半身浴は、体の芯までしっかり温めて新陳代謝と血液の循環を良くし、冷え性を改善しますが、温冷浴は、血管を収縮させて熱を閉じ込めて、体の保温効果をアップします。
冷え性の人は、しっかりお風呂で温まっても、すぐに体が冷えてきてしまいますよね。
これは、温まって広がった血管が、湯上り後もずっと広がったままでいるために、体内の熱がどんどん放出されてしまうためです。
温冷浴は、広がった血管に冷たい水をかけて血管を収縮させ、熱を閉じ込めた状態にして、温かさを持続させるというわけです。
サウナに入ると、隣に水風呂が置いてありますよね。
これも、温冷浴と同じ原理です。サウナで温めた体の熱を、冷水に入る事によって体内に蓄積させるのです。
温冷浴の方法は、まず、熱めのお湯に3分ほどつかります。
体に負担のかからないよう、半身浴か腰湯にしておきましょう。
次に浴槽から出て、手や足に冷水を10秒間ずつ、3、4回繰り返しかけます。
再度お風呂に入り1分、次に冷水、という感じでこれを7回程繰り返します。
夏場は、冷水でも気持ちが良いですが、冬場は冷水では辛いですよね。
無理をせず、最初は冷水にお湯を混ぜて、慣れてきたら少しずつ冷たくしていきましょう。
温冷浴は、自律神経の調整機能を整える効果もあるので、低血圧の改善にも良いですよ。体の調子が良い時に、一度試してみてくださいね。
さら湯のままのお風呂でも温まることはできますが、さら湯のままでは、塩素がたくさん含まれています。特に一番風呂は、お湯が硬く、体の中のミネラル成分が流出して、カサカサやかゆみの原因になってしまいます。
入浴剤を上手に使い、お肌の保湿効果や保温効果をアップさせましょう。
最近では、様々な入浴剤が売られていますよね。
お洒落なパッケージに入っているものや、色や香りが良いものなど、見た目の良さに惹かれてしまいますが、中には香りだけが強いものや、硫黄成分を使っていて、浴槽をいためてしまうものなどもあります。
冷え性を改善するための入浴剤選びですから、きちんとしたものを選びたいですよね。
入浴剤を選ぶ時のポイントには、以下のようなことがあります。
・保温、保湿効果が優れている
・リラックス効果がある
・浴槽や風呂釜をいためない
この他、お風呂のお湯を洗濯に使っている人は、洗濯水としても使えるような入浴剤を選ぶと良いですね。
おすすめの物は、ショウブやどくだみ、よもぎなどの薬草や、松や桧などの製油が入った薬用入浴剤です。自然のものを主成分に使っているものなら、体にも優しく、リラックスできそうですよね。
小さな子供がいるから、入浴剤はちょっと・・・という人は、塩を入れてみても良いですよ。
塩化ナトリウムは避けて、海の塩や岩塩など、天然のものを使いましょうね。
ひとつかみ入れるだけで、血行促進や保温効果、新陳代謝もアップします。
赤ちゃんと一緒に入る場合でも、安心して入ることができますよね。
2008年03月25日
カテゴリー:02冷え性の改善
冷え性と眠り
2008年03月25日
冷え性と眠りは、大きく関係しています。
人の体温は1日のうちで朝起きる前が最も低く、起きてから次第に上昇し、夜になると下がってきて眠くなります。
どうして夜になると体温が下がるのでしょう?
人は、体温を下げることで、基礎代謝を抑制して脳を休ませようとするのです。
ですが冷え性の人は、体温を下げることがうまくできません。
体温を下げる時は、血管を拡張させて血液を皮膚の表面に集めて放熱しているのですが、冷え性で血液の循環が悪くなっている人は、皮膚からの放熱がうまくできないためです。
夜になっても体温が下がりにくい冷え性の人は、なかなか眠りにつけないということなのです。
また、冷え性の人は、寒さや冷えを感じやすいので、寒くてなかなか眠れない、という人もいますよね。
ぐっすり眠るためには、冷え性を改善する必要があるのです。
食事や運動で冷え性は改善することはできますが、しっかり改善するには少し時間がかかります。
冷え性である人が心地よい睡眠をとるにはどうしたら良いのでしょう。
まず、寝室の環境を整えておくことが大切です。
快適に眠ることができる室温は、18℃~23℃程度です。
寒いからといって、高い温度に設定しておくと、眠る前の体温の低下が阻害されてしまう場合があるので気をつけてくださいね。
就寝前には暖房器具を消しておくことをおすすめします。
寝具選びにも気をつけてみましょう。
保温性、通気性に優れた寝具を選びましょう。
掛け布団として優れているのは、やはり羽毛布団です。
軽いので布団の上げ下ろしも楽ですよね。
敷き布団としては、クッション性のある羊毛布団がおすすめですよ。
毎日使う布団なので、質の良いものを選んでくださいね。
夜眠る時に、冷たい布団ではなかなか寝付くことができない!という冷え性の人は、寒さを改善するために電気毛布を使っている、という人は多いのではないでしょうか。
しかし、電気毛布は間違った使い方をすると、私達の健康を損なってしまう場合があります。
電気毛布を使うと、朝起きると熟睡した感じがしなかったり、体がだるかったり、といったことはないですか?
私達は、寝ている間は体温を下げてエネルギー代謝を抑制し、脳や心臓など、体全体を休ませています。
電気毛布を使ったままで寝ていると、寝ている間でもうまく体温が下がらなくなってしまう場合があります。そうすると、本来休んでいるはずの体が、十分に休めなくなってしまうのです。
さらに、このような状態が続くと、電気毛布を使っていない時でも、体温がうまく下がらなくなってしまいます。
また、温かくなりすぎている布団の中では、必要以上に汗をかいてしまうので、皮膚にとっても良くありません。
けれど、電気毛布はとっても温かくて、これがないと眠れない・・という人は、布団に入る前まで電気毛布をつけておいて、寝る時にはスイッチを切っておきましょう。
電気毛布の設定温度はあまり高くしないようにしましょうね。
また、「湯たんぽ」を使ってみてはどうでしょう。
最近、ちょっとしたブームになっていますよね。
足元に置いておけば、十分に温かくして眠ることができますし、自然に温度が下がっていくので安心です。
高齢の方や、妊婦さん、赤ちゃんがいるお家の人は、是非こんな方法で寒さをしのいでみてくださいね。
2008年03月25日
カテゴリー:01冷え性の症状と原因
かくれ冷え性とファッション
2008年04月01日
冷え性といっても、色々なタイプがありますが、自分では冷えているとは感じずに、冷え性だと自覚していない「かくれ冷え性」があることを知っていますか?
「私は冷え性ではないわ」と思っている人も、実は冷え性である場合があるのです。
かくれ冷え性は、手や足は温かいのですが、内臓の温度は低い状態になっています。
冷え性だと自覚していない分、改善するのが遅れるため、冷え性が悪化してしまう恐れがあります。
以下の項目をチェックしてみてくださいね。
・顔色が悪い
・肩こりがひどい
・シミ、そばかす、くすみなど肌トラブルが多い
・手足がむくみやすい
・胃腸が弱い
・寝つきが悪く、朝起きるのもつらい
1つでも当てはまるものがあったら要注意ですよ。
また、朝起きた時に、お腹や太ももを触ってみると冷え性であるかどうか、分かります。脇よりも冷たく感じたら、立派な冷え性であるといえますよ。
体の中で、太ももとお腹は、熱の生産量が多い場所です。
通常ならば温かいはずなのですが、冷たく感じたならば、血液の循環が悪くなっている証拠で、冷え性であるといえるのです。
この他にも、顔がほてりやすかったり、平熱が36度以下であったりすると冷え性であることが多いですよ。
顔がほてる、ということは、体の中にあるべき熱が顔に逃げている状態なのです。
また、平熱が低い人は、基礎代謝が低い状態で血液の流れが悪く、冷え性であるということなのです。
また、ファッションも冷え性と大きく関係しています。
女性のファッションは多種多様で、女性は機能性よりもファッション性を重視する人が多いですよね。
寒い日でも、ミニスカートなどの露出の多い洋服を着ている人は多いです。
確かにミニスカートにロングブーツなどを合わせたファッションは可愛いですし、露出が高い洋服は女性らしさを強調して素敵ですよね。
ですがやはり、寒い日にはそれなりに衣服で防護しておかないと、冷え性の原因になってしまいます。
また、ぴったりとした洋服や、ガードルなどの体を締め付ける下着も冷え性の原因になります。体にぴったりとしていれば、保温効果もありそうだし良いのでは?と思う人もいるかもしれませんが、窮屈で体を締め付ける衣類では逆効果です。
体を締め付ける衣類を身に着けていると、血液の循環が悪くなり、冷え性の原因となるのです。ハイヒールや、足に圧迫をかけるようなデザインの靴も同様ですよ。
体を締め付ける服を着ている場合と、ゆるめの服を着ている場合とでは、体温の上昇に違いが出るという報告もあるそうです。
冷え性を改善したいのなら、体を締め付けるガードルなどは避けて、ファッション性よりも機能性を重視し、保温性のあるゆったりした服を選ぶようにしましょう。
また、衣服で冷え性対策を考えるなら、お腹や下半身を重点的に温めた方が効果的です。冷えている場所は、主に体の中心部や下半身になります。
上半身に厚手のコートを羽織るより、まずは下半身に気を配り、靴下やタイツ、腹巻などを使って温めるようにしましょう。
冷え性は、病気ではないので、毎日の生活を改善すれば解消することができます。
ですが冷え性を放置しておくと、様々な病気を引き起こすことがあります。
自分の体の状態をしっかり把握して、冷え性改善に努めましょう。
2008年04月01日
カテゴリー:01冷え性の症状と原因
冷え性改善の近道
2008年04月01日
冷え性を改善するためには適度な運動が必要です。
ですが特別な運動をしなくても、呼吸の仕方や姿勢を少し変えるだけでも冷え性改善に効果がありますよ。
呼吸で大切なことは、しっかり吐いて、体内の汚れた空気を出してしまうことです。
現代人は、浅い呼吸の人が多いそうですよ。
吸うことではなく、吐くことに意識を集中して、腹式呼吸をすると自律神経も整えることができます。
自律神経は、体の中の機能を順調に働かせている神経なので、これを整えることは、血液の循環や体温調節をスムーズにし、冷え性改善にも効果的だということです。
姿勢を正すことも重要ですよ。
体の歪みは、血液の循環を悪くして冷え性につながります。
知らず知らずのうちに、猫背になっていませんか?猫背は見た目にも、「やる気がなさそう」「暗い感じがする」「老けて見える」など、悪い印象を受けますね。
内臓の働きも悪くなり、筋力の低下の原因にもなります。
立ったり歩いたりする時はもちろん、電車の中やオフィスで座っている時にも背筋をピンと伸ばしてみましょう。
腹筋を意識して、状態を上に引き上げるようにします。
同時に、肩甲骨を引き寄せるようにしてみましょう。
この時、肩を上げないように注意しましょうね。肩を下の方向へ押し付けるようにすると、ラインが美しくなりますよ。
女性に多く見られますが、座る時はできるだけ足は組まないようにしましょう。
足は血液の流れが悪くなりやすい場所です。足のむくみの原因にもなるので、癖になっている人は、直していくようにしましょうね。
運動する時間はないから・・・と諦めずに、このように日常の中のちょっとした心がけが冷え性改善への近道です。
また、適度な運動、バランスの良い食事が大切だと言われていますが、「断食」も冷え性に効果があると知っていましたか?
断食なんてすると栄養が足りなくなって、何だか冷え性には悪そうだけど・・?と思う人もいますよね。
冷え性は、血液の循環が悪くなることから引き起こされます。
血液の循環が悪いということは、血液が汚れてドロドロになり、毛細血管でつまってしまうということです。
断食することで腸や胃が休まると、血液も綺麗になり、血液の流れが良くなります。
また、体温が高くなって、免疫力もアップしますよ。
体の機能をリセットさせて、冷えに強い体作りをするわけです。
断食なんていうと大変そうで、自分にもできるのかな、と不安になってしまうかもしれませんが、「プチ断食」なら気軽にできると思いますよ。
プチ断食とは1日だけの断食で、全く食べないわけではなく、野菜ジュースやお粥だけで過ごす日を作ることです。
プチ断食をしようと決めた日の前日は、夜9時以降は食事を取らないようにします。
断食日は、朝と昼は、食事の代わりに野菜ジュースを飲みます。
にんじんやりんごを摩り下ろしたものなど、手作りの栄養あるジュースを1、2杯飲みましょう。夕食には、お粥をお腹いっぱいにならない程度に食べます。
1日だけなので、それほど苦痛に感じないと思いますよ。
体の中の老廃物が排出され、すっきりできるプチ断食。
定期的に行えば、体質が改善されて冷え性改善にとても効果的です。
一度チャレンジしてみてくださいね。
2008年04月01日
カテゴリー:02冷え性の改善
冷え性とむくみ
2008年04月01日
冬になると足がむくみやすくて・・・という人は、冷え性が原因である場合が多いです。冷え性とむくみは、大きく関係しているのです。
そもそも「むくみ」とは何でしょう。
むくみは、血液や体液の循環が悪くなって、皮下に余分な水分がたまっている状態のことをいいます。
冷え性は血液の循環が悪くなっている状態から起こるものなので、冷え性である人は、むくみやすい体質だということを知っておきましょう。
特に多いのは足のむくみですよね。
体の中心部から送られてきた血液が足へと流れ、上に押し返す力が弱くなるために起こりやすくなります。
ブーツのチャックが上がらなくなったり、くつ下の跡がついていたりと、むくみって本当にイヤですよね。
むくみを放置しておくと、セルライトという恐ろしい脂肪となり、ダイエットをしても簡単にとることができなくなってしまいます。
このような事にならないためにも、むくみを感じたら改善する方法を考えましょう。
むくみ改善には、以下のような方法があります。
・マッサージをする
・一定の姿勢はとらない
・運動して筋肉をつける
・カリウム、カルシウム、マグネシウムなどの栄養素をとる
むくみがひどい時は、眠る時に足を上にして眠るようにしましょう。
また、長時間同じ姿勢は、むくみを起こす原因になります。
デスクワークで、どうしても動くことができない、という人は、座ったままの姿勢でも時々足を水平にして動かしてやりましょう。
つま先を上に向けたり、足首を回してやったりするだけでもむくみ改善に効果がありますよ。
むくみを改善できる食べ物としては、利尿作用のあるキュウリやスイカ、冬瓜、カリウムを多く含むバナナなどがあげられます。
小豆も利尿作用があるサポニンが多く含まれていて、むくみには効果的だと言われている食材ですよ。
冷え性を改善するには、色々な方法がありますが、効果的で簡単な方法に「ふくらはぎを温める」という方法があります。
足先ではなくて、ふくらはぎ?と思う人もいますよね。
冷え性で足先が冷えるのを防ぐには、ふくらはぎを温めるのが一番なのです。
足先の冷えを改善するには、血液を足先まで届けることが重要です。
血液は体の中心部から送られてきますが、太ももでは、大きい大腿筋によって血液の温度が保たれています。しかし筋肉が少ないふくらはぎに来ると、血液の温度は下がってしまうのです。
また、寒さを感じている時は筋肉が収縮して血液の量が少なくなり、冷えやすくなってしまいます。
血液が冷え切っている足先を温めるのではなく、血液の冷えを防止するために、ふくらはぎを温めるようにしましょう。
最近では、ふくらはぎを温めるために色々なレッグウォーマーが販売されています。
レッグウォーマーを選ぶ時は、ふくらはぎを締め付けすぎないものにしましょう。
締め付けて圧迫してしまうと、逆に血液の流れを悪くしてしまいます。
ずり落ちないように優しいサポータータイプのものならば安心です。
眠る時にも使用すれば、温かくぐっすりと眠ることができますよ。
今まで足先の冷えを改善するためにくつ下をはいて眠っていた、という人も、ふくらはぎを温めるレッグウォーマーを使ってみてください。驚くほど温かく眠ることができますよ。是非試してみてくださいね。
日常のちょっとした心がけで、むくみは解消できるのです。
仕方ないもの、と放置せず、早めに対策するようにしましょう。
2008年04月01日
カテゴリー:01冷え性の症状と原因