冷え性改善の近道
2008年04月01日
冷え性を改善するためには適度な運動が必要です。
ですが特別な運動をしなくても、呼吸の仕方や姿勢を少し変えるだけでも冷え性改善に効果がありますよ。
呼吸で大切なことは、しっかり吐いて、体内の汚れた空気を出してしまうことです。
現代人は、浅い呼吸の人が多いそうですよ。
吸うことではなく、吐くことに意識を集中して、腹式呼吸をすると自律神経も整えることができます。
自律神経は、体の中の機能を順調に働かせている神経なので、これを整えることは、血液の循環や体温調節をスムーズにし、冷え性改善にも効果的だということです。
姿勢を正すことも重要ですよ。
体の歪みは、血液の循環を悪くして冷え性につながります。
知らず知らずのうちに、猫背になっていませんか?猫背は見た目にも、「やる気がなさそう」「暗い感じがする」「老けて見える」など、悪い印象を受けますね。
内臓の働きも悪くなり、筋力の低下の原因にもなります。
立ったり歩いたりする時はもちろん、電車の中やオフィスで座っている時にも背筋をピンと伸ばしてみましょう。
腹筋を意識して、状態を上に引き上げるようにします。
同時に、肩甲骨を引き寄せるようにしてみましょう。
この時、肩を上げないように注意しましょうね。肩を下の方向へ押し付けるようにすると、ラインが美しくなりますよ。
女性に多く見られますが、座る時はできるだけ足は組まないようにしましょう。
足は血液の流れが悪くなりやすい場所です。足のむくみの原因にもなるので、癖になっている人は、直していくようにしましょうね。
運動する時間はないから・・・と諦めずに、このように日常の中のちょっとした心がけが冷え性改善への近道です。
また、適度な運動、バランスの良い食事が大切だと言われていますが、「断食」も冷え性に効果があると知っていましたか?
断食なんてすると栄養が足りなくなって、何だか冷え性には悪そうだけど・・?と思う人もいますよね。
冷え性は、血液の循環が悪くなることから引き起こされます。
血液の循環が悪いということは、血液が汚れてドロドロになり、毛細血管でつまってしまうということです。
断食することで腸や胃が休まると、血液も綺麗になり、血液の流れが良くなります。
また、体温が高くなって、免疫力もアップしますよ。
体の機能をリセットさせて、冷えに強い体作りをするわけです。
断食なんていうと大変そうで、自分にもできるのかな、と不安になってしまうかもしれませんが、「プチ断食」なら気軽にできると思いますよ。
プチ断食とは1日だけの断食で、全く食べないわけではなく、野菜ジュースやお粥だけで過ごす日を作ることです。
プチ断食をしようと決めた日の前日は、夜9時以降は食事を取らないようにします。
断食日は、朝と昼は、食事の代わりに野菜ジュースを飲みます。
にんじんやりんごを摩り下ろしたものなど、手作りの栄養あるジュースを1、2杯飲みましょう。夕食には、お粥をお腹いっぱいにならない程度に食べます。
1日だけなので、それほど苦痛に感じないと思いますよ。
体の中の老廃物が排出され、すっきりできるプチ断食。
定期的に行えば、体質が改善されて冷え性改善にとても効果的です。
一度チャレンジしてみてくださいね。
2008年04月01日
カテゴリー:02冷え性の改善
冷え性に良いおふろ
2008年03月25日
冬になると、冷え性で悩んでいる人は多いですよね。
最近では冷房の効き過ぎにより、夏でも冷え性に悩まされている人も多いです。
冷え性を改善するためには、温かいお風呂で体の芯から温まることが一番ですね。
冷え性改善には、ぬるめのお湯にゆっくりつかる「半身浴」が良いと言われていますが、熱いお湯が好き、という人は、「温冷浴」はいかがでしょう。
温冷浴とは、熱いお湯と冷たい水を交互に浴びる入浴法です。
半身浴は、体の芯までしっかり温めて新陳代謝と血液の循環を良くし、冷え性を改善しますが、温冷浴は、血管を収縮させて熱を閉じ込めて、体の保温効果をアップします。
冷え性の人は、しっかりお風呂で温まっても、すぐに体が冷えてきてしまいますよね。
これは、温まって広がった血管が、湯上り後もずっと広がったままでいるために、体内の熱がどんどん放出されてしまうためです。
温冷浴は、広がった血管に冷たい水をかけて血管を収縮させ、熱を閉じ込めた状態にして、温かさを持続させるというわけです。
サウナに入ると、隣に水風呂が置いてありますよね。
これも、温冷浴と同じ原理です。サウナで温めた体の熱を、冷水に入る事によって体内に蓄積させるのです。
温冷浴の方法は、まず、熱めのお湯に3分ほどつかります。
体に負担のかからないよう、半身浴か腰湯にしておきましょう。
次に浴槽から出て、手や足に冷水を10秒間ずつ、3、4回繰り返しかけます。
再度お風呂に入り1分、次に冷水、という感じでこれを7回程繰り返します。
夏場は、冷水でも気持ちが良いですが、冬場は冷水では辛いですよね。
無理をせず、最初は冷水にお湯を混ぜて、慣れてきたら少しずつ冷たくしていきましょう。
温冷浴は、自律神経の調整機能を整える効果もあるので、低血圧の改善にも良いですよ。体の調子が良い時に、一度試してみてくださいね。
さら湯のままのお風呂でも温まることはできますが、さら湯のままでは、塩素がたくさん含まれています。特に一番風呂は、お湯が硬く、体の中のミネラル成分が流出して、カサカサやかゆみの原因になってしまいます。
入浴剤を上手に使い、お肌の保湿効果や保温効果をアップさせましょう。
最近では、様々な入浴剤が売られていますよね。
お洒落なパッケージに入っているものや、色や香りが良いものなど、見た目の良さに惹かれてしまいますが、中には香りだけが強いものや、硫黄成分を使っていて、浴槽をいためてしまうものなどもあります。
冷え性を改善するための入浴剤選びですから、きちんとしたものを選びたいですよね。
入浴剤を選ぶ時のポイントには、以下のようなことがあります。
・保温、保湿効果が優れている
・リラックス効果がある
・浴槽や風呂釜をいためない
この他、お風呂のお湯を洗濯に使っている人は、洗濯水としても使えるような入浴剤を選ぶと良いですね。
おすすめの物は、ショウブやどくだみ、よもぎなどの薬草や、松や桧などの製油が入った薬用入浴剤です。自然のものを主成分に使っているものなら、体にも優しく、リラックスできそうですよね。
小さな子供がいるから、入浴剤はちょっと・・・という人は、塩を入れてみても良いですよ。
塩化ナトリウムは避けて、海の塩や岩塩など、天然のものを使いましょうね。
ひとつかみ入れるだけで、血行促進や保温効果、新陳代謝もアップします。
赤ちゃんと一緒に入る場合でも、安心して入ることができますよね。
2008年03月25日
カテゴリー:02冷え性の改善
冷え性と運動
2008年03月25日
冷え性を改善するには、バランスの良い食事と適度な運動が大切です。
冷え性を改善するには、毎日の生活を見直してみることが大切です。
バランスの良い食事をとることが重要ですが、それと同じように重要なことに、適度な運動があります。
冷え性の人は、血液を循環させる力が弱くなっています。
運動には、血液を送り出すポンプを強くし、血液の循環を良くする効果があるのです。
血液を送り出すポンプとは、心臓と、足の筋肉です。
足の筋肉がポンプ?と何だか不思議ですが、心臓が血液を送り出すと、足の筋肉が収縮して上半身に血液を送り返すのです。
運動不足の人は、この2つのポンプの力が弱くなって血行が悪くなってしまいます。
また、冷えた体を温めるのは、筋肉の働きによるものです。
寒いと体がブルブル震えますよね。これは、筋肉が体を温めるために自然に動いているのです。
全身の筋肉の7割が足の筋肉と言われていますが、運動不足で筋肉量が少ない状態では、いくら厚着をしていても体がなかなか温まりません。
運動して、血液循環を促し、温まりやすい体を作ることが、冷え性改善につながるのですね。
運動には色々なものがありますが、ハードなものでなくても十分に効果があります。
毎日の生活の中で、少し歩く量を増やしたり、仕事や家事の合間に簡単なストレッチをしたりしてみましょう。
お家の中でも手軽に簡単にできる運動として、ストレッチ運動を始めてみましょう。
すぐに結果を求めようとはせず、毎日地道に続けていくことで、冷え性は徐々に改善していきますよ。
簡単な足の運動です。
①両手を頭の後ろで組み、両足は肩幅より少し開いた状態で立ちます。
②背筋を伸ばして、息を吸いながらしゃがみ、吐きながら立ちます。
③ゆっくり5~10回程度繰り返します。
時々休憩しながら、無理をせず続けましょう。
胸はなるべく前に出し、顔は正面を見るようにします。
骨盤の歪みを治す効果もありますよ。
もっと簡単に、台所に立ちながらでもできる運動もありますよ。
①両足を少し開いた状態で立ちます。
②かかとをゆっくり上げ下げします。
③最初はゆっくり、徐所にスピードアップしていきます。
他のスクワット運動と合わせて交互に行っても良いですね。
デスクで仕事をしている人は、なかなか立ち上がっての運動は難しいですよね。
座りながらでもできるストレッチもありますよ。
①座ったままの状態で、足を床に水平に上げます。上げられない時は、そのままでもOKですよ。
②足の指を内側に曲げてグー、指を広げてパー、グーパーグーパーと繰り返します。
この他、つま先を上に向けたり、足首を回したりするだけでも効果的ですよ。
座っている姿勢が多いから、時間がないから、と運動はムリと諦めずに、こうしたちょっとした事でも冷え性は改善できます。
少し気分転換したい時など、積極的に行ってみてくださいね。
また、就寝前にストレッチをすると、血行が良くなって体温が上がり、質のよい睡眠をとることができますよ。
寒くてなかなか寝付けない、という人は、是非試してみてくださいね。
2008年03月25日
カテゴリー:02冷え性の改善
冷え性と食べ物
2008年03月25日
冷え性と食べ物には、大きなつながりがあります。
冷え性で悩んでいる人は、食生活を見直して、冷え性改善に努めましょう。
冷え性を改善するには、毎日の食生活を見直すことが大切です。
体を温める食べ物を中心に、バランスの良い食事をすることが一番ですが、食べ物を調理する時のスパイスにも、冷え性に良いものがたくさんありますよ。
体を温める効果のあるスパイスが多いので、毎日の食事に上手に取り入れましょうね。
食べ物は体を温める機能がある「陽性」の食べ物と、体を冷やす「陰性」、どちらにも属さない「中性」の食べ物とに分けられます。
陽性の食べ物だけを食べれば良い、というわけではなくバランスの良い食事をとることが一番です。冷え性改善には、陽性の食べ物を中心にして、陰性、中性の食べ物も少しずつ取り入れるようにしましょう。
陽性の食べ物にはどのようなものがあるのでしょう。
体を温める、陽性の食べ物は寒い土地でできる野菜が多いです。
代表的なものは、しょうがやねぎ、にんにくやごぼうなどです。
旬の野菜は、栄養分も豊富なので、積極的に食べるようにしましょう。
体を冷やす陰性の食べ物は、陽性の食べ物とは逆に、暑い土地でとれる野菜が多いです。代表的なものには、トマトやきゅうりなどがあります。
同じ野菜でも、生で食べるよりも加熱して食べる方が冷え性改善としては良いですよ。
スープや味噌汁で、野菜をとるようにすると良いですね。
料理をする時に良く使う、こしょうにも、胃腸を温めて調子を整える働きがあります。
筋肉のしこりを取り除く作用もあるので、風邪のひき始めにも良いですよ。
最も体を温める効果のあるスパイスはとうがらしです。
温湿布の成分にも使われているとうがらしは、食べると体がぽかぽかしてくるので、いかにも冷え性改善に良さそうですよね。
とうがらしに含まれるカプサイシンがポイントです。カプサイシンには、体温を上昇させ、血液の流れも良くしてくれる働きがあります。
また、脂肪を分解するホルモンである、アドレナリンの分泌も促してくれるため、ダイエット効果も期待できますよ。
とうがらしは乾燥のものや、粉末状のものが良く売られていますが、毎日の食事の中に取り入れていくことはなかなか難しいですよね。
中華調味料である豆板醤や、チリソース、また七味唐辛子などを積極的に使用してみましょう。毎日のメニューのレパートリーも増えそうですね。
とうがらしを摂るときは適量にしておきましょう。摂り過ぎると胃に負担がかかってしまうので注意しましょうね。
また、とうがらしはお風呂に入れても良いとされていますが、皮膚の弱い人には刺激が強すぎるので、少なめにしておくようにしましょう。
この他にも、現代人が好んで食べる、砂糖や合成甘味料、スナック菓子、チョコレートなども陰性の食べ物です。血液もドロドロにして循環を悪くさせるので、食べすぎには注意しましょうね。
それでも甘いものは美味しいですよね。どうしても食べたくなったら、さつまいものおやつはいかかでしょう。
さつまいもは血行をよくして、体を温かくしてくれる食べ物です。
冷え性対策には最適の食べ物なので、焼き芋などにして美味しくいただきましょう。
2008年03月25日
カテゴリー:02冷え性の改善
冷え性に良い「足湯」
2008年03月25日
冷え性を改善するには、ぬるめのお湯に、ゆっくり入浴する半身浴などが効果的ですが、もっと手軽に体を温める方法に「足湯」がありますよ。
冷え性改善にはお風呂が一番ですが、いつでもどこでも手軽にできる「足湯」でも効果的です。
お湯で足だけを温める・・・聞いたことはあるけど、どのような方法でしたら良いのか分からない、という人も多いのではないでしょうか。
足湯は、足だけを温める入浴法です。
上半身はそのままで、下半身からじわじわ温まってくる足湯は、冷え症に良いだけでなく、足のむくみや疲れをとるのにも効果的です。
また、すぐにリラックスできるので、ストレス解消にもとても良いですよ。
好きなテレビを見たり、本を読んだり、好きな音楽をかけてお茶を飲んだり、また、家族と団欒しながらでも良いですね。いつでもどこでも、手軽にできるところが足湯の嬉しいところです。
風邪などで、お風呂に入ることができない時にも足湯をしてみましょう。
足と同時に手もお湯につけて温めれば、より体が温まります。
お風呂に入っていなくても、入ったような温浴効果が期待できますよ。
こたつやストーブで、足を温めるのとは違うの?という人もいるかもしれませんね。
同じように足を温めても、やはりこたつやストーブでは全く効果が違います。
こたつやストーブで一時的に温めても、皮膚の表面だけが熱くなるだけで、すぐに冷たくなってしまいます。
体の芯まで、しっかりと温めるには、やはり温かいお湯を使うことが一番なのです。
まずは足湯に必要な道具をそろえましょう。
バケツ、イス、タオル、敷物、お湯をつぎ足すためのポットややかんも必要です。
その他に、湯温計があると便利です。好きな人は入浴剤を使っても良いですよ。
道具をそろえたら、バケツに40度前後のお湯を入れます。お湯の深さはふくらはぎの真ん中くらいまで、20cm程度が良いでしょう。
入浴剤を使いたい人は入れて、そのまま最低でも10分~20分程度、足をつけておきます。
足湯中は、足し湯をしながら、お湯の温度に気をつけるようにしてください。
お湯が冷めてしまうと効果がありませんので、常に40度前後を保つようにしましょう。
お湯の中で足の指や足首を動かすと、さらに血液の循環が良くなりますよ。
足湯の後は、しっかりと水分を拭き取って、すぐに靴下を履いて保温しましょう。
寝る前に足湯を行い、そのまま布団に入ってしまっても良いですね。
お湯の後片付けが面倒だし、お湯の温度を調節するのはちょっと大変そう・・と思う人も多いですよね。足湯を手軽にできる、「足湯機」というものがありますよ。
足湯機にも色々あり、マッサージ機能がついたものなどもありますが、お湯の温度を調節してくれるところが何より便利ですね。機械にまかせておけば良いので、よりリラックスできそうですよね。
冷え性がひどい人は、足湯を始める前に、ふくらはぎをマッサージして足先の血行を良くしておきましょう。
足をつけておく時間は、最低でも10分程度、汗ばんでくるまでじっくり行うことがポイントです。1日に数回行うと、より効果的ですよ。
時間に余裕のある日は、是非試してみてくださいね。
2008年03月25日
カテゴリー:02冷え性の改善
冷え性改善のための衣服選び
2008年03月25日
冷え性で体が冷えている時、体を温めるための衣服は大切ですよね。
寒いからといって、ただやみくもに重ね着をするよりも、冷え性を改善するためにはポイントをおさえた衣服を選ぶことが大切です。
冷えを感じる時は、上半身よりも、お腹や下半身が冷えています。
体の中の血液は、重力のために約70パーセントが下半身に集中しています。
冷え性改善には、下半身を温めることが重要なのですね。
まずは、お腹を温めましょう。
お腹は内臓に近く、お腹を冷やすということは、内臓を冷やすことと同じです。
腸などが機能低下すると、便秘や下痢の症状が出てきます。
また、女性の場合、お腹は子宮を守るための大切な役割をしています。
お腹が冷えた状態でいると、生理不順や生理通、また不妊症などにもつながります。
お腹を冷やさないように、腹巻を使用しても良いですね。
最近では、色々な可愛い腹巻が売られています。
寝ている時や、お家でのリラックスタイムに1枚あると重宝すると思います。
また、お出かけ時にもスマートに使用できる腹巻もありますよ。
色々お店で探してみてくださいね。
何と言っても、冷えるのは足先ですよね。
足は、体の中でも血液の巡りがとても悪く、冷えやすい場所です。
保温性のある靴下やタイツをはくようにしましょう。
女性はお洒落のために、スカートにストッキング、という格好をしている人は多いですよね。上半身はしっかりコートを着ていますが、これは「頭熱足寒」といって、冷え性に最もなりやすいスタイルです。冷え性改善には「頭寒足熱」を心がけましょう。
温かいブーツを履いているから大丈夫、という人もいるかもしれませんね。
確かにブーツは、保温効果がある面では良いですが、ヒールが高いものや、足を圧迫してしまうブーツは避けましょう。
足を締め付けると、血液の流れを悪くしてしまいます。冷え性の原因となってしまいますので、靴選びにも注意してくださいね。
寒い冬は、冷え性で悩んでいる人が多いですよね。
体の冷えを解消するには、温かい衣服を選ぶことが大切です。
見た目の良さだけを重視していては、やはり冷え性は改善されません。
重ね着は保湿効果をアップします。
洋服の下には、必ず保湿効果のあるシャツを着るようにしましょう。
「ババシャツ」なんて昔から呼ばれていますが、最近ではお洒落なシャツがたくさんあります。色やデザインも豊富なので、楽しく選んで、温かく着ましょう。
冷え性改善には、腹巻や靴下を使って、下半身を保温することが大切ですが、首周りにも気を使ってみましょう。
首周りは、体の中でも、最も寒さを感じやすい場所です。
首は頭の中へ血液を送る大切な場所ですが、頭を支えているために、筋肉が緊張して血液の流れが悪くなりやすいのです。
また、首が冷えると手足の血流も悪くなってしまいます。
首の冷えを防ぐために、マフラーやスカーフで温めるようにしましょう。
特に、お風呂上りのマフラーは体の冷えを防止するためにも効果的です。
私達の体を魔法瓶に例えてみましょう。
しっかりフタをしておかないと、せっかく温かいお湯も冷めてしまいますよね。
お風呂で温めた体を冷やさないように、首元をしっかり温めておけば、衣服の中の温度は高いままで保つことができるのです。
スカーフなら、普段使いにも重宝しそうですね。
軽くて薄いスカーフは、あまり保温効果はないように思いますが、1枚巻いておくだけで体全体が温まりますよ。
お気に入りのスカーフを見つけてみてくださいね。
2008年03月25日
カテゴリー:02冷え性の改善
骨盤の歪みを改善しよう
2008年03月25日
骨盤が歪んでいると、体に様々な悪影響を及ぼします。
冷え性や、肌荒れ、生理痛や不妊など、女性は特に気をつけたいことばかりですよね。
骨盤の歪みは、早めに改善する必要がありますが、自分では歪んでいるのかどうかって、なかなか分かりにくいですね。
お家で簡単にチェックしてみる方法がありますよ。
お風呂に入る前に、鏡で自分の姿を見てみましょう。
ウエストのくびれ位置、肩の高さは左右対称ですか?
ずれていたら、骨盤の歪みによる可能性が大きいですよ。
また、仰向けに寝て足の力を抜き、足の開き具合が左右で違っている場合も骨盤の歪みによる可能性があります。
また、下半身が太りやすい人も、骨盤が歪んでいる人が多いですよ。
骨盤の歪みを改善して、下半身太りを解消しましょう。
骨盤の歪みを直すには、ストレッチなどが効果的ですが、日常生活の中でもちょっと気をつければ、骨盤の歪みを矯正することができます。
骨盤の歪みは、筋力の衰えが原因にもなるので、腹筋を日頃から意識するようにしましょう。気づいた時に複式呼吸をしたり、腹筋を動かすことを心がけましょう。
利き手はない方の手を使うことも大切ですよ。
利き手ばかり使っていると、そちらの側に歪みが生じてきます。
足も同様に、効き足ではない方も意識的に使うようにしましょう。
正しい姿勢を心がけることが、やはり一番大切です。
背筋を伸ばして、座る時もイスに深く腰掛けるようにし、足は組まないようにしましょうね。
寝る時の姿勢も大切ですよ。
横向きでないと眠れない、という人もいるかもしれませんが、骨盤を矯正するためには、仰向けの姿勢が一番良いです。できるだけ、仰向けを心がけてみましょう。
女性にとって、骨盤はとても大切な部分です。
冷え性に悩んでいる女性は多いですが、骨盤が歪んでいると血液の循環が悪くなり、下半身の冷えの原因にもなっています。
また、骨盤の中の血液の流れが悪くなると、骨盤の中にある子宮や卵巣にも悪影響を与えることになり、生理痛や不妊症の原因にもなるのです。
美容の面でも様々な影響が出てきますよ。
頭蓋骨の後ろにある「後頭骨」という骨は骨盤と連動しています。
骨盤に歪みが生じると、後頭骨の動きも悪くなり、顔のむくみの原因にもなるのです。
骨盤と顔が関係しているなんて、ちょっと意外ですが、ひどい場合はむくみだけでなく顔の骨格にも影響が出て顔が歪んでしまう場合もありますよ。
また、骨盤が歪んで開いていると、ヒップラインも下がってきてしまいます。
重力にはさからえないわ、なんて諦めていませんか?
骨盤を整えることは、綺麗なヒップラインにもつながりますよ。
骨盤が歪む原因として考えられるのは、運動不足や日常的な姿勢の悪さ、出産などがあります。
女性はファッション性を重視してハイヒールや、足を圧迫する靴を履いていることが多いですが、これも骨盤の歪みの原因になります。
足に負担がかかる靴をはいていると、骨盤だけでなく、足首やひざの関節、股関節などの骨格まで歪んできてしまいますよ。
骨盤の歪みの原因となるようなことは避けて、骨盤の歪みを改善するように努めましょう。
日常的な姿勢に気をつけるようにして、簡単なストレッチを続けることで、少しずつですが改善することができますよ。
2008年03月25日
カテゴリー:02冷え性の改善
冷え性に良いお風呂の入り方
2008年03月25日
冷え性を改善する方法は色々ありますが、リラックス効果もあり、心も体も温かくなる良い方法はお風呂に入ることです。
お風呂に入ることは、体を温めるのにとても効果的な方法ですよね。
冷え性を改善するには、ぬるめのお湯にゆっくり15分以上入ることが良い入浴法です。
お風呂を沸かすのが面倒だから、時間がないから・・・という理由で、お風呂ではなく、シャワーで済ませている人も多いかと思いますが、冷え性を改善するためには、やはりお風呂の方が効果的です。
シャワーで部分的に水圧をかけることも、マッサージ効果があって良いことですが、体を温める効果はほとんどありません。特に、寒い冬はしっかりお風呂に入って体の芯まで温めるようにしましょう。
お風呂のお湯は、ぬるめが一番です。
熱いお湯が好き、熱いお風呂の方が体が温まる気がする・・という人もいると思いますが、熱いお風呂は交感神経を刺激させてしまうため、血管が収縮し、その結果、体の皮膚しか温まることができなくなってしまいます。
また、お湯が熱いと、長く入っていることができませんよね。長くつかっていられないと、お風呂から出た後にすぐに湯冷めしてしまいます。これでは逆効果ですね。
冷え性の人は、38℃~40度のぬるめのお湯に、最低でも15分はつかるようにしましょう。体にやさしいぬるめのお湯につかれば、副交感神経が働いて血管が広がり、血液の流れが良くなります。
また、お風呂の中で足の指を開いたり閉じたりするのも効果的ですよ。
足の指の付け根には、自律神経の通り道があります。動かすことで自律神経の活性化につながり、血液の流れを良くする効果的な方法です。
好みによりますが、入浴剤を使っても良いですよ。炭酸ガス系の入浴剤を使えば、温浴効果が高まって、血液の循環が良くなり、湯上り後も湯冷めしにくくなります。
入浴剤がお家になくても、みかんやレモンなど、柑橘類の皮や、大根の葉を入れても効果的です。体の保温効果を高めてくれますよ。使う時は、よく乾燥させて、ガーゼで作った袋に入れてお風呂に入れましょう。できるだけ、無農薬のものを使った方が気持ちが良いですね。
お酒やお酢を入れても良いですよ。お酒やお酢は、毛穴の中にたまっている脂肪や老廃物を溶かし出してくれる作用があります。通常の広さのお風呂なら、500mlくらいが適量です。
お風呂のお湯には、肩までつからないように入りましょう。
寒い冬などは、肩までつかって体全体を温めたくなってしまいますが、全体を温めると上半身だけが先に温まってしまいます。
体のエネルギーである「気」は、下から上へと上がり、一度上に上がると下がることはありません。体の冷えを最も感じやすい部分は、一番下の足先ですよね。
お風呂に入る時は、下半身を中心に温めるようにしましょう。
お風呂から上がった後は、できるだけ体を冷やさないようにすることが大切ですね。
すぐに靴下を履くなどして、下半身の体温を下げないように気をつけましょう。
体を洗いながらマッサージを行うことも良いですよ。
少しの心がけで、湯上り後の温かさの持続時間が違ってきます。
習慣化して、冷え性改善に努めましょう。
2008年03月25日
カテゴリー:02冷え性の改善